ドラム式洗濯機の比較 家事の負担軽減

Panasonic?日立?

我が家は今まで縦型の洗濯機を使っていたのですが、子どもが保育園に行き出して、洗濯が増えたり、次の日までにまた乾かさないといけないことがあったりと、洗濯が大変になってきたので、ドラム式洗濯機を購入することにしました!

乾燥方式は、衣類が縮みにくいヒートポンプ式、家事の負担を少しでも減らせるように、洗剤自動投入機能付きこの2点は絶対条件でした。あと、温水洗浄はありのものにしました。油汚れや臭いが取れやすいそうです。

条件に当てはまる洗濯機を探すと以下の2機種のどちらかなとなりました。

2大人気のパナソニックと日立の洗濯の比較です

【標準設置料金込】【長期5年保証付】日立 HITACHI BD-SX120JL-W ドラム式洗濯乾燥機 左開き 洗濯12kg/乾燥6kg BDSX120JLW
【無料長期保証】【推奨品】パナソニック NA-LX127CL-W ななめドラム洗濯乾燥機 (洗濯12kg・乾燥6kg) 左開き マットホワイト

共通点

  • 洗濯機可能な量12kg
  • 乾燥可能な量6kg
  • 洗剤自動投入
  • 乾燥方式はヒートポンプ式
  • 温水洗浄搭載
  • スマホ連動
  • ドアの近くのパッキンの埃を自動で水で流してくれる

パナソニック LX127C

  • 洗浄と乾燥の機能のバランスが良い
  • ヒートポンプ式を初めに出した会社
  • 排水フィルター1週間に1回
  • 乾燥フィルター毎回埃を取る
  • 洗濯時間32分、洗濯乾燥機時間98分
  • 洗濯自動投入は3種類(洗剤、柔軟剤、おしゃれ着洗剤または漂白剤どちらか)まで入れられる

日立 BD-SX120JL-W

  • 埃取りフィルターがなく自動でゴミのところに流してくれる
  • 壊れた場合は自分で掃除ができないため、業者を呼ばなければいけない
  • 排水フィルターの掃除1ヶ月に1回
  • 乾燥フィルターなし
  • 洗濯時間34分、洗濯乾燥時間80分
  • 洗濯自動投入は2種類(洗剤・柔軟剤の2種類、漂白剤は手でその都度入れなければいけない)まで入れられる

どちらにしたか

わが家は、洗濯と乾燥のバランスが良いこと、洗剤を3種類自動導入できることという理由でPanasonicに決めました!✨

これで、洗剤を入れる手間が省けて、子どもが洗剤を入れるところを見に来て触りそうになったり、保育園グッズのハンカチやらタオルやら細かい洗濯物を干したりすることから解放されて、時間に余裕ができそうです✨

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